今は昔の出来事。
ひとりのBartenderが何気なく作ってみたひとつの小さな眼鏡・・
その拙いカタチから全ての物語が始まった。
いつしか、その作品は少しずつ世に知られるようになり
専属モデルとの契約を果たす。
やがて小さな眼鏡屋の話は画面の外の世界へと旅立ち「動かしているひと」から「動かす人」へと伝わる。
SIMからSIMへ、そして幾つかの素晴らしい場所を経てRL大手のブランドセレクトショップへ進出・・・
最近では、巷で「変わったモノクルとストレートな眼鏡」で知られるようになって来ましたとさ。
ちゃんちゃん♪
そんな阿呆な空想劇と、ちゃんとプリムで作って地道に頑張っている眼鏡屋デス。
はい、申し訳ありません・・
どうか見放さないでやって下さいませ;;
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