Guildio(ギルディオ)と名付けられたこのモノクル。
眼鏡屋さん・・・技工士も、実際の作成には緻密な作業を要するものデス。
時計、眼鏡、ピアノ・・精密機器であれば在る程、最近は機械の発展が大きいでしょうけど
ひと昔前は「手作業」で作っていたもの。
そんな技術師を支えたのは紛れもなく「眼」と「感覚」でした。
今やコンピュータでの数値計算等が主流でしょうけど、当時は東洋の計算機「算盤」で算出して、沢山の事をしていました(どれだけ古いのやら・・私)
今も昔も、手作業でしか出来ない事があり、
それを支えているアイテム、今回作ったスコープもまたそのひとつと言えるでしょう♪
実は、眼鏡屋さんやろうとして、どうしてもそんなものが欲しいな・・と感じてしまって
衣装みたいに、あったらいいなと・・・・・・・
で、無いのなら作ってしまえと、モノクル(片眼鏡)として生み出してみました。
Prim work "Guildio".(98 prims)
アンティーク(茶)、黒、ピンク、白の4色。
装着位置:nose.
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