一周年記念の新作はオペラグラスVogue(ヴォーグ)。
全て通常プリムで形成しております。
細かい部分まで作り込んで、かなり精巧に仕上げました。
=GC-Vogue(Haydn) = & =GC-Vogue(Mozart) = opera glasses.
"Mozart"(モーツァルト) はアンティークゴールド調に仕上げ、
"Haydn"(ハイドン)を対局のゴシックシルバー調に仕上げてみました。
同梱されているのは、オペラグラスのネックレスタイプ。
SMLと3サイズありますので、DEMOで試して自分サイズのネックレス入りのベンダーにてお買い求め下さいませ。
♦オペラグラス・Handheld Type (prim work(149 prims),
装着位置:right hand
♦ネックレスタイプ (prim work(188 prims)
装着位置:chest
今回はプレゼント可能なトランス用と自分用(コピー可)の二種類のベンダーがあります。
copy=OK /transfer=NO /modify=NO
copy=NO /transfer=OK /modify=NO
是非DEMOを手にとって見てやって下さいませ。
プレゼントでもご納得頂ける逸品になってます。
Magic of Oz "the Baum's Birthday Bash"
5月22日〜29日迄、Magic of Oz SIMのイベントが開催されます。
出品はオズの魔法使いに因んだ物という事もあり、Ayaさんがオーナーの::le Reve du Crie::から、ドロシーのドレスをハント用として設置しました。
SingleMaltでサングラスの=GC-Pastoso=と着合わせてみました。
合わせた配色は以下の通り・・
Lens Color : Tsuyukusa(露草)
Rim Color : Konhisui(紺翡翠)
Temple Color : Konhisui(紺翡翠)
Accessory Color : Mashiro(真白)
Jewel Color : Tsuyukusa(露草)
Magic of Ozの*+Crie Style+*ブースはこちら
5月22日〜29日迄、Magic of Oz SIMのイベントが開催されます。
出品はオズの魔法使いに因んだ物という事もあり、Ayaさんがオーナーの::le Reve du Crie::から、ドロシーのドレスをハント用として設置しました。
SingleMaltでサングラスの=GC-Pastoso=と着合わせてみました。
合わせた配色は以下の通り・・
Lens Color : Tsuyukusa(露草)
Rim Color : Konhisui(紺翡翠)
Temple Color : Konhisui(紺翡翠)
Accessory Color : Mashiro(真白)
Jewel Color : Tsuyukusa(露草)
Magic of Ozの*+Crie Style+*ブースはこちら
"=GC-accordeon=(アコーディオン)"
最初のアコーディオンは1822年にベルリンのFriedrich Buschmannによって発明され、「ハンド・エリオーネ」と呼ばれた。
今回はそれをモチーフにした作品。
レンズ部分の蛇腹模様(bellows)が一風変わった新しい色彩と魅せ方を生み出すのが特徴。
遊び心といえば遊び心^^;
bellowsという存在は、レンズ部分に錯覚法で云う錯視の「色の同化」の法則を用いた事によって本レンズ部分が同じ色であっても、bellows部分の配色を変化させる事で元の色よりも線の色に似た傾向の色に見えるという法則を導入してみました。
bellowsの存在はshow / hideが選べるので普通の四角い眼鏡にも出来ますが、個人的にはshowにした状態で、センスよく配色するのがポイントでしょう♪
=GC-accordeon=はレンズが四角いタイプで、デフォルトをシルバーにしているので、男女共に配色をお好みにして使ってみて下さいね^^
よく見ると、小さなアクセサリ部分がついてます。
↓Bellowsをonにした状態。
↓Bellowsをoffにした状態。
Prim work "GC-accordeon".
(82 prims)
各パーツ15色変更可能。
場所によって、透過度、輝きの設定も可能。
レンズ内のBellows部のon/off可能。
装着位置:nose
最初のアコーディオンは1822年にベルリンのFriedrich Buschmannによって発明され、「ハンド・エリオーネ」と呼ばれた。
今回はそれをモチーフにした作品。
レンズ部分の蛇腹模様(bellows)が一風変わった新しい色彩と魅せ方を生み出すのが特徴。
遊び心といえば遊び心^^;
bellowsという存在は、レンズ部分に錯覚法で云う錯視の「色の同化」の法則を用いた事によって本レンズ部分が同じ色であっても、bellows部分の配色を変化させる事で元の色よりも線の色に似た傾向の色に見えるという法則を導入してみました。
bellowsの存在はshow / hideが選べるので普通の四角い眼鏡にも出来ますが、個人的にはshowにした状態で、センスよく配色するのがポイントでしょう♪
=GC-accordeon=はレンズが四角いタイプで、デフォルトをシルバーにしているので、男女共に配色をお好みにして使ってみて下さいね^^
よく見ると、小さなアクセサリ部分がついてます。
↓Bellowsをonにした状態。
↓Bellowsをoffにした状態。
Prim work "GC-accordeon".
(82 prims)
各パーツ15色変更可能。
場所によって、透過度、輝きの設定も可能。
レンズ内のBellows部のon/off可能。
装着位置:nose
"=GC-pastoso=(パストーソ)"
pastosoは柔らかいとか、あたたかみのあるという意味合いの音楽用語。
レンズタイプが楕円である事と、デフォルトを赤基調にしているので、女性向きの様子を見せてますが、配色によってはしっかり渋くなりますw
こちらは斜視等の目立った法則等は用いてません、シンプルに見えて実はチョット複雑な蝶番をさせました。
遊びもある中で、いかにシンプルに魅せるかに重点をおいて作製しました。
可愛さと格好良さがいいバランスで仕上がったと思います^^
Prim work "GC-Pastoso".
(76 prims)
各パーツ15色変更可能。
場所によって、透過度、輝きの設定も可能。
装着位置:nose
pastosoは柔らかいとか、あたたかみのあるという意味合いの音楽用語。
レンズタイプが楕円である事と、デフォルトを赤基調にしているので、女性向きの様子を見せてますが、配色によってはしっかり渋くなりますw
こちらは斜視等の目立った法則等は用いてません、シンプルに見えて実はチョット複雑な蝶番をさせました。
遊びもある中で、いかにシンプルに魅せるかに重点をおいて作製しました。
可愛さと格好良さがいいバランスで仕上がったと思います^^
Prim work "GC-Pastoso".
(76 prims)
各パーツ15色変更可能。
場所によって、透過度、輝きの設定も可能。
装着位置:nose